・大道塾の稽古
・ナイハンチの移動(100回)
・ナイハンチ初段(2回)
・ナイハンチ二段(2回)
・ナイハンチ三段(2回)
・セイサン(3回)
・パッサイ(2回)
・ニーセーシ(2回)
・釵の振り(400回)
・木刀の素振り(200回)
・拳立て伏せ(70回)
頼んでいた釵が届いた。
片方は巻いてある紐がまだ付いている状態。
この後、両方とも取り外して裸で鍛錬を行う。
紐がないと汗や手の脂で滑りやすくなるが、それを親指と小指の握りと挟み込みで、釵の振りでその先端をピタッと止めることができるように稽古を行う。
そうすることで、拳での打撃時における人体への衝撃入力を実現可能となる。
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