今、研究室に無性にこの設備を設置したい。
研究室で釵や棒を振っているだけで白い目で見られているので、職場ではちょっとアレだろうなぁ・・・。
今日の日中は食事の時間もないくらいバタバタしていたので、稽古は身体の負担を考えて、少しだけ少な目に。
・ナイハンチ初段の型(4回)
・ナイハンチ二段の型(2回)
・ナイハンチ三段の型(2回)
・セイサンの型(3回)
・棒の受け(200回)
・棒の切り(200回)
・棒の型(6回)
・四方切り(5回)
・釵の振り(500回)
ちなみに、昨日も同じ様な稽古をしているハズであるが、当日やったことでないと、良く覚えていないので、今後は当日の稽古を記載予定。
・・・アラフィフの悲しさ。
■連絡事項
【基本情報】
・コンタクト先:山本(
yamamotoecs@gmail.com)
・稽古場:宝珠院観音堂(名古屋市昭和区伊勝町2丁目9)
https://pelab-budo.blogspot.com/2020/12/blog-post_30.html
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