今日は釵の型を中心に稽古。
結局、セイサンは釵の戦いでもあるので、釵の稽古をした後に、いつもセイサンの型稽古をしている。
そうすることで、指先からの握りだけで拳が前に飛んでいく様になる。
そこに、菊野先生に習った強い姿勢を組み合わせて、さらに威力増大。
釵の型は、受け方、突きの軌道、手刀の形、握り、そして何より強力な立ち方の多くを教えてくれる。
セイサンの型がかなり精度が上がってきた。
どこかで使いたい♪
今日の稽古内容。
・ナイハンチ初段の型(5回)
・ナイハンチ二段の型(3回)
・ナイハンチ三段の型(3回)
・セイサンの型(5回)
・棒の受け(200回)
・棒の切り(200回)
・棒の型(6回)
・釵の振り(1000回)
・釵の型(5回)
・秀徹空手道の鍛錬色々。
・真向法
昨日はセイサンの蹴りの秘密を知って、ちょっと驚愕。
明日、ちょっと、角材沢山買ってこようかしらん。
■連絡事項
・7月の稽古予定日:
7月 2日(金)
7月16日(金)
7月30日(金)
【基本情報】
・コンタクト先:山本(
yamamotoecs@gmail.com)
・稽古場:宝珠院観音堂(名古屋市昭和区伊勝町2丁目9)
https://pelab-budo.blogspot.com/2020/12/blog-post_30.html
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