少し足の裏が治ってきた。
とりあえず、10分歩いても大丈夫になってきた。
ということで、釵の型を再開。
この型も、1ヶ月で随分変わった。
釵が自分で転がるように、受けて、払う、ができるように。
釵の重心を最大限に利用。
しかし、やればやるほど、セイサンの型だなぁ、この釵の型。
今日の稽古内容、ちょっとづつ復活。
・ナイハンチ初段の型(8回)
・棒の受け(200回)
・棒の斬り(200回)
・棒のクルクル(500回)
・棒の型(6回)
・釵の振り(500回)
・釵の型(4回)
・真向法
釵の振りは、その挙動が攻撃ではなく、別の挙動も含むことから、今後はその意味合いも意識して稽古していこう♪
■連絡事項
・7月の稽古予定日(大東流合気武道):
7月30日(金)
・大東流合気武道の紹介:
https://pelab-budo.blogspot.com/2020/12/blog-post_98.html
・
誰ツヨDOJOy:オンライン会員として世界のどこからでも参加OK。打撃系のデータベース(沖縄拳法、秀徹空手道、システマ等)が素晴らしい。
【基本情報】
・コンタクト先:山本(
yamamotoecs@gmail.com)
・稽古場:宝珠院観音堂(名古屋市昭和区伊勝町2丁目9)
https://pelab-budo.blogspot.com/2020/12/blog-post_30.html
0 件のコメント:
コメントを投稿