・ナイハンチの移動(100回)
・ナイハンチ初段(3回)
・ナイハンチ二段(3回)
・ナイハンチ三段(3回)
・セイサン(2回)
・釵の振り(300回)
・棒の振り:受け(200回)
・棒の振り:斬り(200回)
・棒の型(2回)
・棒のくるくる(100回)
・拳立て伏せ(70回)
拳立て伏せは健康と大道塾の審査のために継続しているが、
拳の握りで打ち込む沖縄拳法の身体操作とは相反する理合の様子で、
拳立て伏せの後は必ず釵の振りで矯正しなければ、打撃に重心が載らなくなってしまう。
もしくは、ナイハンチ三段が、矯正には効果的。
ただし、戦いにはフィジカルも必要な場面も出てくることから、武術とフィジカルは両輪が必要。
下記は、ナイハンチ三段。
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山本先生、丸岡です。いつも記事ありがとうございます。
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