2021年7月13日火曜日
(7/13)自主稽古【沖縄空手研究会】
延々と棒のクルクルを稽古。
今日は在宅だったため、執筆しては回し、メール対応しては回し、を繰り返し検証。
1000回以上は振ってみたが、面白いことに、釵を振る筋肉と同じ筋肉が疲労する。
具体的には、腕橈骨筋という部分。
棒と釵は、そういったところも連動していて、面白い。
棒はその成り立ちと伝わった経緯から、沖縄空手の中でも独自の技術と考えていたが、やはりシームレスに連動している様子。
すげぇ。
今日の稽古内容、一日中棒を振っていた気が。
・ナイハンチ初段の型(5回)
・ナイハンチ二段の型(3回)
・ナイハンチ三段の型(3回)
・セイサンの型(3回)
・棒の受け(200回)
・棒の切り(200回)
・棒をクルクル(1000回)
・釵の振り(500回)
・釵の型(3回)
・真向法
そろそろ釵を、身体操作や突きのためだけでなく、組手として取り組んでいかなければ。
■連絡事項
・7月の稽古予定日(大東流合気武道):
7月16日(金)
7月30日(金)
・大東流合気武道の紹介:https://pelab-budo.blogspot.com/2020/12/blog-post_98.html
・誰ツヨDOJOy:オンライン会員として世界のどこからでも参加OK。打撃系のデータベース(沖縄拳法、秀徹空手道、システマ等)が素晴らしい。
【基本情報】
・コンタクト先:山本(yamamotoecs@gmail.com)
・稽古場:宝珠院観音堂(名古屋市昭和区伊勝町2丁目9)
https://pelab-budo.blogspot.com/2020/12/blog-post_30.html
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