2021年7月25日日曜日
自主稽古休み【沖縄空手研究会】
昨日の掛け試し稽古会で、足裏の皮が剥がれて、今日の稽古は自粛。
この部分が剥がれるということは、まだ組手で、重心の落とすポイントが不完全、ということでもあり、今後の課題を突きつけられた形。
ただ、良かった点もあり、本日やってきた筋肉痛は、使いたかった背中と脇下の筋肉のみとなっており、突きの身体の使い方が出来てきた、という証拠。
今日も、筋肉痛が良いセンサとなるので、突きのフォームの検証。
あと、次回の掛け試し稽古会、できたら顔面以外は、ちょっと突きたいなぁ。
この流派は、突き蹴りの威力が真骨頂なので♪
今日の稽古内容、歩けないので立ったままできる稽古のみ。
・ナイハンチの突き(左右200回)
・棒のクルクル(1500回)
・真向法
延々と、棒のクルクル。
棒を回すのではなく、棒に回ってもらう感覚で。
■連絡事項
・7月の稽古予定日(大東流合気武道):
7月30日(金)
・大東流合気武道の紹介:https://pelab-budo.blogspot.com/2020/12/blog-post_98.html
・誰ツヨDOJOy:オンライン会員として世界のどこからでも参加OK。打撃系のデータベース(沖縄拳法、秀徹空手道、システマ等)が素晴らしい。
【基本情報】
・コンタクト先:山本(yamamotoecs@gmail.com)
・稽古場:宝珠院観音堂(名古屋市昭和区伊勝町2丁目9)
https://pelab-budo.blogspot.com/2020/12/blog-post_30.html
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