・ナイハンチの移動(100回)
・ナイハンチ初段(2回)
・ナイハンチ二段(2回)
・ナイハンチ三段(2回)
・パッサイ(3回)
・ニーセーシ(3回)
・釵の振り(200回)
・釵の型(4回)
・棒の振り:受け(200回)
・棒の振り:斬り(200回)
・棒の型(10回)
・木刀の素振り(200回)
今日のテーマは棒の型。
徹底して回数をこなす。
古流の型は得てして、それぞれの挙動に対して意味付けをしてしまいたくなるが、
まずは正確な動作で回数を繰り返すことが最も重要。
混戦の中で、無意識にその動きが出るようになって、初めてその挙動は命が吹き込まれる。
下記は棒の型。
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