誰ツヨDOJOyのオンライン稽古で習ったナイハンチの型を、身体に覚えさせるために回数をこなす。
下記は、先日の沖縄拳法セミナーでのセイサンの移動の解説。
セイサンの型も結局、ナイハンチの移動ができていないと成立せず、これから数ヶ月は、もう一度、ナイハンチの移動もやり込んでいく予定。
今日の稽古内容、雨続きで乾かない洗濯物に場所を取られて、ナイハンチ系の稽古ばかり。
・ナイハンチ初段の型(15回)
・ナイハンチ二段の型(8回)
・ナイハンチ三段の型(6回)
・棒の受け(200回)
・棒の斬り(200回)
・釵の振り(400回)
・逆立ち(1分)
・真向法
また調子に乗って釵を振ったら、また親指周りの皮が剥がれた。
これだけ釵の振りでは親指を使うので、まず、攻撃の初打において、親指を折にいくのは理にかなっている。
手刀で、相手の親指を折る練習も、取り入れていこう。
■連絡事項
・7月の稽古予定日(大東流合気武道):
7月16日(金)
7月30日(金)
・大東流合気武道の紹介:
https://pelab-budo.blogspot.com/2020/12/blog-post_98.html
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誰ツヨDOJOy:オンライン会員として世界のどこからでも参加OK。打撃系のデータベース(沖縄拳法、秀徹空手道、システマ等)が素晴らしい。
【基本情報】
・コンタクト先:山本(
yamamotoecs@gmail.com)
・稽古場:宝珠院観音堂(名古屋市昭和区伊勝町2丁目9)
https://pelab-budo.blogspot.com/2020/12/blog-post_30.html
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