2023年2月19日日曜日
(2/19)最後の沖縄空手研究会
・沖縄空手研究会の稽古(3時間)
・釵の振り(400回)
・拳立て伏せ(70回)
今日は最後の沖縄空手研究会ということで、関西からも2名を加えた6名で稽古。
感謝。
釵の振りだけは、相当なことが無い限り、毎日振る。
特に背中の鍛えの3種類と釵の振りは密接に連携しており、そこでの肩甲骨操作には無意識レベルでの釵の振りの練度必要となる。
1日空けると、その指先と肩甲骨の連携が薄まる気がして、飢えるように毎日稽古してしまう。
下は、基本的な釵の振りの指導の様子。
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