2021年7月16日金曜日
(7/16)自主稽古【沖縄空手研究会】
アナウンスしながら、大東流合気武道の稽古に仕事の関係で出席できず。
(最後に会場にて戸締まり等はきちんとしました♪)
悔しいので、沖縄空手の自主稽古。
今日のテーマはセイサンの突き。
釵の振りのときの左右の手から背中にかけての張りと、セイサンの突きの手から背中にかけての張りを一致させるように、何度もセイサンの突きを稽古。
こう考えると、釵の型は、身体操作的にも、よく出来た動きだ。
頸動脈を釵の刃(?)で守ることで、必然的に肩甲骨を打撃に使うことができる。
今日の稽古内容、夏本番。
・ナイハンチ初段の型(5回)
・ナイハンチ二段の型(4回)
・ナイハンチ三段の型(4回)
・セイサンの型(5回)
・棒の受け(200回)
・棒の切り(200回)
・棒をクルクル(700回)
・棒の型(5回)
・釵の振り(500回)
・釵の型(3回)
・スクワット(100回)
・真向法
棒の受けの振りを修正中。
ただ1/3のところを持っているだけじゃなかったのかよ?と今更ながらに理解。
より打突力を上げるように、橈骨と尺骨と棒の角度を修正。
■連絡事項
・7月の稽古予定日(大東流合気武道):
7月30日(金)
・大東流合気武道の紹介:https://pelab-budo.blogspot.com/2020/12/blog-post_98.html
・誰ツヨDOJOy:オンライン会員として世界のどこからでも参加OK。打撃系のデータベース(沖縄拳法、秀徹空手道、システマ等)が素晴らしい。
【基本情報】
・コンタクト先:山本(yamamotoecs@gmail.com)
・稽古場:宝珠院観音堂(名古屋市昭和区伊勝町2丁目9)
https://pelab-budo.blogspot.com/2020/12/blog-post_30.html
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