2021年7月17日土曜日
(7/17)自主稽古【沖縄空手研究会】
武器の検証。
今日は棒の振りを延々と修正。
効率よく、殺傷力を持って棒を振るために、持ち手の位置、橈骨と尺骨と棒の角度を修正。
あとは棒の型の構えを、組手用に落とし込むことに集中。
※棒の型は、門外不出の技が含まれていることから、途中まで。
そろそろ、立木を打ちたいところ。
どこかに適当な木が生えていないかなぁ。
今日の稽古内容、入試業務対応が終わって、グッタリしながら家の中で少しだけ。
・ナイハンチ初段の型(7回)
・ナイハンチ二段の型(4回)
・ナイハンチ三段の型(4回)
・棒の受け(200回)
・棒の切り(200回)
・棒をクルクル(500回)
・棒の型(5回)
・釵の振り(200回)
・真向法
棒のクルクルと釵の振りが、親指の内側の同じ場所を使うので、皮が剥げてきて今日は釵の振りを自粛。
無理をしないように、ノンビリやっていこう♪
■連絡事項
・7月の稽古予定日(大東流合気武道):
7月30日(金)
・大東流合気武道の紹介:https://pelab-budo.blogspot.com/2020/12/blog-post_98.html
・誰ツヨDOJOy:オンライン会員として世界のどこからでも参加OK。打撃系のデータベース(沖縄拳法、秀徹空手道、システマ等)が素晴らしい。
【基本情報】
・コンタクト先:山本(yamamotoecs@gmail.com)
・稽古場:宝珠院観音堂(名古屋市昭和区伊勝町2丁目9)
https://pelab-budo.blogspot.com/2020/12/blog-post_30.html
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