2021年7月27日火曜日

(7/27)自主稽古【沖縄空手研究会】


少し足の裏が治ってきた。
とりあえず、10分歩いても大丈夫になってきた。

ということで、釵の型を再開。



この型も、1ヶ月で随分変わった。
釵が自分で転がるように、受けて、払う、ができるように。
釵の重心を最大限に利用。

しかし、やればやるほど、セイサンの型だなぁ、この釵の型。


今日の稽古内容、ちょっとづつ復活。

・ナイハンチ初段の型(8回)
・棒の受け(200回)
・棒の斬り(200回)
・棒のクルクル(500回)
・棒の型(6回)
・釵の振り(500回)
・釵の型(4回)
・真向法

釵の振りは、その挙動が攻撃ではなく、別の挙動も含むことから、今後はその意味合いも意識して稽古していこう♪


■連絡事項
・7月の稽古予定日(大東流合気武道):
  7月30日(金)

・大東流合気武道の紹介:https://pelab-budo.blogspot.com/2020/12/blog-post_98.html

誰ツヨDOJOy:オンライン会員として世界のどこからでも参加OK。打撃系のデータベース(沖縄拳法、秀徹空手道、システマ等)が素晴らしい。

【基本情報】
・コンタクト先:山本(yamamotoecs@gmail.com
・稽古場:宝珠院観音堂(名古屋市昭和区伊勝町2丁目9)
 https://pelab-budo.blogspot.com/2020/12/blog-post_30.html


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