2021年7月28日水曜日

(7/28)自主稽古【沖縄空手研究会】


足は痛みが残るが、普通に歩けるようになってきた。
稽古再開。

今日のテーマはセイサンの精度向上。



1ヶ月以上前のこの状態に、誰ツヨDOJOyの要素も入れて、各動作の威力向上。

特に蹴りを重点的に稽古。

2つの意味合いを持つ蹴りの部分を、素早く繰り返すことで、実戦用に磨き上げる。

ただの型稽古ではなく、組手や実戦の蹴りとして昇華させるための、型稽古。

改めて、セイサンの型は、実戦的であることを、体感。


今日の稽古内容、ちょっとづつ復活。

・ナイハンチ初段の型(8回)
・ナイハンチ二段の型(3回)
・ナイハンチ三段の型(3回)
・セイサンの型(5回)
・棒の受け(200回)
・棒の斬り(200回)
・棒のクルクル(500回)
・棒の型(6回)
・釵の振り(500回)
・釵の型(4回)
・真向法

釵の刃を上に向けて相手の刃を受ける動作を、左右100回こなす。

背中を使って、刃を立ち上げる!


■連絡事項
・7月の稽古予定日(大東流合気武道):
  7月30日(金)

・大東流合気武道の紹介:https://pelab-budo.blogspot.com/2020/12/blog-post_98.html

誰ツヨDOJOy:オンライン会員として世界のどこからでも参加OK。打撃系のデータベース(沖縄拳法、秀徹空手道、システマ等)が素晴らしい。

【基本情報】
・コンタクト先:山本(yamamotoecs@gmail.com
・稽古場:宝珠院観音堂(名古屋市昭和区伊勝町2丁目9)
 https://pelab-budo.blogspot.com/2020/12/blog-post_30.html


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